ピアノ調律学科

調律とは、弦の張り具合を調整することで、
微妙な音のズレを修正していくこと。
本校ではピアノの構造も含めて、そのほかプロとしての技術と対応力を養います。

ピアノ調律学科 一年

主な学習内容

1年次ではアップライトピアノの調律の基礎・整調とグランドピアノの整調。 そして外回りには欠かすことのできない張弦・白鍵張り替え等、実習を通して修得。 さらに調律理論・音響学・構造論・調律論などから実習への流れを理論的に学びます。 また、音楽理論・ピアノ史など就職後にも役立つ調律師としての教養や音楽への深い理解を身につけることができます。

主なカリキュラム

ピアノ調律学科 一年 カリキュラム

ピアノ調律学科 二年

主な学習内容

二年次ではアップライトピアノ調律の技術向上に加え、グランドピアノ調律と整音。 そして、前期には4~6人で一つの班を作り、アップライトピアノのオーバーホールを行い、ピアノの部品全ての修理技術を修得します。 後期には1~2人でクリニック、クリーニングなどのリペアかグランドピアノのオーバーホールを選択して行います。 又、これによって、羽布やポリッシャー等機械を使用しての艶出しや、黒塗りピアノだけでなく、生地塗りピアノの全面塗装、部分塗装も学びます。 さらに、一年次に学んだ理論科目に加え、調律事務所や楽器店勤務で役に立つ経営学も学びます。

主なカリキュラム

ピアノ調律学科 二年 カリキュラム

研究生

ピアノ調律学科 研究生

主な学習内容

本校では、ピアノ業界の中核となる人材を養成する目的で、調律及び整調修理に関する専門技術を実践訓練によりさらに高める研究課程(一年)を設置しております。 調律技術では、自身の練習はもちろん、本校講師について後輩の指導にあたります。 後輩に指導する事により、自分自身の技術が確立でき、理解力も増します。 整調修理技術では、一人責任制を導入し、一台のピアノを限られた時間の中でリペアしていきます。 台数をこなし失敗を繰り返しながら、経験を積んでいきます。

主なカリキュラム

ピアノ調律学科 研究生 カリキュラム
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