授業レポート

ピアノ調律学科 一年

  • UP調律の基礎を徹底的に学びます。進級試験では90分で出来るように。

  • 鍵盤の高さを揃えて、見た目の美しさにもこだわります。

  • 慎重にアクションを持ち上げて鍵盤下の紙を入れ替えます。

  • GP整調ではたくさんある部品を少しずつ微調整していきます。

  • 張弦には多くの実習時間を費やし練習を積んでマスターします。

  • 張弦後の音合わせは耳だけが頼り。よく聴いて正しい音に合わせます。

  • 外回りに必要な修理は一年生で全て学び、何度も繰り返し練習します。

  • 作業の中でよく使用する刃物はケガをしない扱い方を覚えます。

ピアノ調律学科 二年

  • 演奏者の細かい要求に応えるため、GP調律もしっかり練習。

  • 永く使って変形したハンマーは元通りに削り直します。

  • 1年生では出来なかったGP張弦も、手際よく出来るように。

  • 機械でつやをだす練習。危険が伴うので慎重に。

  • 傷のあるピアノには傷補修剤を埋めます。

  • 傷補修剤をまっすぐ研いで、塗装の下準備。

  • 塗装は難しいけど、心を込めて吹きつけます。

  • 塗装後は、機械を使ってつや出しをします。キレイに仕上がりますように。

研究生

  • 2年間学んだ技術を生かして、中古ピアノを新品にクリニック。

  • 後輩への指導も研究生の大切な勉強。教えることで、より深く。

  • 塗装もプロ並みの艶と輝きがでるようになります。

研究生として学んだこと

2年生の頃は一台のピアノを数人で分担し、協力し合って修理をしていたので技術的にも精神的にも周りに頼っていたように思います。 研究生になり、一人で一台のピアノを修理するようになってからは、技術をレベルアップさせると同時に、自分で段取りを組みすべての作業に対して責任を持たなければなりません。 更にスピードアップも要求され、より効率良く進めていけるかが重要になってきます。 まだまだ未熟で一台一台こなしていく度にいろんな課題が出てきますが、これからもっと貪欲になり、研究生だからこそ出来ることを一つでも多く経験していきたいと思っています。

ページトップへ